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院長紹介
あいさつ
2026年4月、きたがわ内科クリニックは開院10周年を迎えました。
この地でこれまで多くの患者さんとご縁をいただきました。名医よりもまずは良医でありたいと3つの理念(地域で一番親切である、地域で一番相談できる、地域で一番選ばれる)をスタッフと共有し、地域医療に邁進してまいりました。
看護師や受付スタッフときたがわ内科の礎を築き、開院当初は1日20-30人の患者さんも今では160人ほどご来院いただくまでとなりました。これは我々スタッフ一同がクリニックの理念に沿って純粋に真面目に診療を行ってきた結果だと勝手ながら思っております。
開院して4年目頃にCOVID-19感染が流行しました。
当院は地域医療を担う医療機関としての責務から流行当初より予約なしで発熱外来を行ってきました。コロナ禍の数年間、まるで野戦病院かのように朝から晩まで息つく間もなくスタッフ全員が駆けずり回っていた日々でした。
我々はそれでも医療従事者としての強い使命感から来院される患者さん全てを受け入れてきました。しかし時間も場所も限られていることから患者さんの満足度として下がることにも繋がり心ない批判を受けることもありました。励ましの声が圧倒的に多かったものの心ない批判は疲弊したスタッフの心を削り、やむを得ず発熱外来を予約制に変更しました。
発熱外来を予約制にすることで困って来院した患者さんを断ることとなり、我々の理念に反することで心苦しい思いでした。
2026年4月にきたがわ内科クリニックは開院して10周年を迎えましたが、前身の加藤医院から数えると37年もの年月をこれまでの建物で過ごしたこととなります。
建物の老朽化と動線の問題から2026年4月1日にこれまでの建物の隣にありますビル1階テナントに移転いたしました。開院当初は私一人であった医師も、横浜市立大学付属市民総合医療センター病院心臓血管センター内科、横浜市立大学付属病院循環器内科医局のご協力をいただき外来診療枠を増やすことができました。
またさらに医師を増員することができ、この春より11名の専門医の先生方と診療にあたることができます。
移転して動線が良くなったこともあって再び予約無しでも診療する元の方針に戻すこととなりました(LINEで予約を取ることもできます)。
また移転に併せてCTを導入し、地域のニーズにさらに応えていく思いと覚悟です。
移転してもこれまでの理念・診療に変わりはありません。
引き続きスタッフ共々、皆様を温かく迎えるべく精進いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
北川 雅稔
院長略歴
- 愛媛大学医学部 卒業
- 平成14年
- 浜松医科大学医学部第3内科 入局
富士宮市立病院、浜松医科大学付属病院、浜松赤十字病院などで循環器内科を専門に勤務 - 平成23年
- 金沢文庫病院、東戸塚記念病院にて循環器内科、一般内科を主として診療にあたる
- 平成25年
- 医療法人静仁会 静仁会静内病院 漢方内科にて漢方医としての研鑽を積む
- 平成26年
- 戸塚共立第二病院 内科部長
- 平成28年4月
- 医療法人社団青世会 きたがわ内科クリニック 開院
資格
本内科学会認定 内科認定医
日本内科学会認定 総合内科専門医
日本循環器学会認定・循環器専門医
日本プライマリ・ケア連合学会
認定医・指導医
身体障害者第15条指定医
難病医療費助成指定医
厚生労働省医政局長認定臨床研修指導医
日本医師会認定産業医
所属学会
日本内科学会
日本循環器学会
日本内分泌学会
日本アレルギー学会
日本東洋医学会
日本在宅医学会
日本プライマリケア連合学会